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ポルシェ 964の歴史


>>>ポルシェ 964の歴史
1989年モデル
・1988年9月のパリサロンでフルタイム4WDのカレラ4発表
・1989年モデルとしてカレラ4が日本で発表。当初2WDモデルはカレラ3.2が併売。
・ABS、パワーステアリングが標準装備


1990年モデル
・カレラ2販売開始
・ボディーバリエーションとしてタルガ、カブリオレが追加された。
・カレラ2・4共に、センターコンソールにリヤスポイラー上下切換えスイッチが付く。日本仕様のカレラ2・4に右ハンドル設定開始。
・日本使用のカレラ2ティプトロニック設定開始


1991年モデル
・964にターボを追加(水滴型ドアミラー標準装備)
・カップカー発売。
・カレラ2・4に17インチの“カップデザイン”のホイールがオプション設定開始。
・運転席/助手席SRSエアバッグのオプション設定開始(ターボは標準)
・乗り心地の向上のため、足回りのセットアップと標準装備タイヤの変更。
・テールランプ上部にエア抜きのスリットが付く。
・エアインテークチャンバーの素材がアルミからFRPに変更。
・フロントのトランクにカーペットを固定するフック追加。
・後期よりランニングチェンジでヘッドとシリンダーの間にガスケットが付くようになる。
・後期よりランニングチェンジでリヤシートの下倒システム改良。上部のボタンを押すタイプに変更。
・アメリカのクラブマン・レーサーより、カレラ4ライトウエイト(カレラRSよりもされに120kg軽量)が20台生産される。並行輸入のみ。


1992年モデル
・カレラRSが限定販売(2398台)。
・ホモロゲーション取得用および硬派のドライバー用として、快適装備を省略して軽量化(1350kgから1240kgへ)し、若干の性能向上(10ps)が行われる。
・日本使用のカレラ2にターボルックカブリオレ追加(ティプトロのみ。ターボ用のブレーキ、足回りを仕用)。
・カレラ2、4に水滴型ミラー(通称“ターボミラー”または“92ミラー”)標準化。
・標準装備の16インチホイールをカップ・デザインに変更。
・左ハンドル車すべて(RSは除く)に、運転席/助手席エアバッグ標準化。
・サスペンションのセットアップ変更(直進安定性改善のため)。
・ティプトロニックのシフトスケジュール改良。
・ティプトロニックで、Dポジションでの走行時に使用ギアを表示するようにインジケータを改良。
・後期よりランニングチェンジでカレラ2のリヤ・ブレーキもカレラ4と同様の4ポッドに変更。


1993年モデル
・ターボの排気量が3.6Lに拡大された(360ps、通称“ターボ3.6”)。
・カレラ2スピードスター限定販売。正規輸入は106台。
・911誕生30周年記念限定車“ジュビリー”(カレラ4のターボルック)販売。正規輸入は20台。
・高性能版(385ps)のターボS/同エクスクルーシブ(968フェイス)を限定販売。ターボSは5台、エクスクルーシブは10台が正規輸入される。
・カレラRS3.8/RSR3.8(3.8Lの300ps)発売。
・ターボにスピードライン製18インチ3ピースアルミホイール標準化。
・エアコンの冷媒をR12からR134aに変更。
・ティプトロニックのシフトスケジュール変更。
・ティプトロニックにシフトロック機構追加。
・ボディーのペイントが水性に変更。