[戻る]

ランボルギーニ 350GT


製作年 1963年〜1967年
トラクター等の農耕機械の製造でその財を築いたフェルッチォ・ランボルギーニは、自分の理想の車を作るために、自動車の生産に乗り出した。彼は工場を作るときに多くの技術スタッフをライバル車のフェラーリやマセラッティ等から集めてはじめた。その時に完成した初めての量産モデルがこの350GTである。そのデザインは斬新かつ個性的であり、3.5リッターのエンジンはもちろんV型12気筒であった。この350GTのすごいところは、この当時まだフェラーリはSOHCであったのにもかかわらずランボルギーニはすでにDOHCを採用していた。

全長x全幅x全高(mm) 4,500 x 1,630 x 1,220
ホイールベース(mm) 2,450
トレッド前/後(mm) 1,380 x 1,380
車両重量(kg) 1,050
エンジン 水冷60度V型12気筒DOHC
ボアxストローク(mm) 77.0 x 62.0
総排気量(cc) 3,464
圧縮比 9.5:1
最高出力(PS/rpm) 320/7,000
最大トルク(kgm/rpm) 36.0/5,000
ステアリング ウォーム・セクター
サスペンション F:ダブルウィッシュボーン+コイル
R:ダブルウィッシュボーン+コイル
燃料容量 80L
最高速度 280km/h